ボランティア活動と4つの原則

 ボランティア活動は、「みんなは1人のために 1人はみんなと共に」という、共同意識と連帯感、そして
4つの原則に基づく活動です。以前(むかし)の「福祉」や「ボランティア」には、経済的・心身上に何らかの
ハンディキャップを持つ人々を対象というイメージがありましたが、現在では同じ社会で生きる人みんなで
支えあい、住みよい豊かな“まちづくり”を進めることを目的に、福祉分野だけでなく保健・教育・環境など、
さまざまな分野で展開されています。

自発性(やる気)
 ボランティア活動は、他人から頼まれたり、強制・強要されることなく、自分の意思のもと、知恵と力を出し合って行う福祉活動です。
社会性(世なおし)
 私たちは、人と人とのつながりを大切にし、相手の立場に立って活動します。相手を考えない一方的(自分勝手)な活動はしません。
無償性(手弁当)
 私たちは、心豊かな地域社会を創る活動をモットーにしています。地位や名誉・お金などを目的としていません。
継続性(継続は力)
 「継続は力なり」という言葉にもあるように、活動を続ける事が大切です。自分に合った計画を立て、持続性をもって活動しましょう。


ボランティア活動にあたっての心得
 1.約束と時間を守りましょう
 2.責任をもって活動にあたりましょう
 3.無理のない計画を立て、けじめをつけて活動しましょう
 4.プライバシーを守りましょう(守秘義務)
 5.人前で恥ずかしいなど、人の目を気にせず勇気をもって
   活動しましょう
 6.自分ではなく、相手のニーズに合わせて活動しましょう
 7.明るい笑顔で活動しましょう
 8.みんなと協力して活動しましょう
 9.政治・宗教活動とは区別しましょう
10.「やってあげる」という意識を捨て、「自分のため」という
   意識をもって活動しましょう